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【重要】緊急事態宣言解除に伴う当院の内視鏡診療

【重要】緊急事態宣言解除に伴う当院の内視鏡診療

お知らせ

5月18日緊急事態宣言解除に伴う内視鏡診療について、日本消化器内視鏡学会から提言が出されました。

5月14日に「特定警戒都道府県」の一部とそれ以外の34県すべてで解除されましたが、これに伴い、消化器内視鏡診療も出口戦略を考慮した対応が検討されています。
しかし、新型コロナウイルスの感染経路が飛沫・接触感染が主であるとされている以上、内視鏡検査室など密閉された空間における、胃カメラ時の患者の咳嗽(咳やむせ込み)によって発生するエアロゾルや、大腸内視鏡検査時の患者の糞便を介しての医療従事者への感染リスクが問題となります。
この内容に鑑みて、以下の条件に該当する方(COVID-19が確定した方、臨床的にCOVID-19が疑われる方)への緊急性のない消化器内視鏡検査・治療に関しては延期または中止が引き続き推奨されています。

1PCRや抗原検査でCOVID-19が陽性な方
2)持続する感冒症状や発熱、息苦しさ(呼吸困難感)、強いだるさ(倦怠感)のいずれかがある方

3)2週間以内の新型コロナウイルスの患者やその疑いがある患者との濃厚接触歴のある方
4)明らかな誘因のない味覚・嗅覚異常がある方
5)明らかな誘因なく4−5日続く下痢等の消化器症状がある方

現在の日本の状況を考えますと、当院でも感染を広めるようなことが決してないように十分注意して診療にあたることは医療従事者としての責務です。
当院では、内視鏡検査で来院された方全員に対して受付段階で体温チェック(検温)をさせていただいておりましたが、これは引き続き継続させていただきます。また、上記(1)~(5)に該当する方、体温が37℃を超える方については内視鏡検査の延期をお願いさせていただきます。

来院されている患者さんのみならず、当院で一生懸命勤務してくれているスタッフや社会全体の安全を確保するためのやむを得ない対応でありますので、引き続きご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。
上記の通り、当院では様々なリスクに備え、万全な状態での診療・検査を実施しています。新型コロナウイルス感染症を疑うような自他覚所見がない方につきましては、感染防御を実践した上で、診療を続けておりますので安心してご来院ください。

ご不明な点、不安な点などがございましたらお気軽にお電話でお問い合わせください。

何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。