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コロナワクチン接種

コロナワクチン接種

本日、コロナワクチンの接種を受けましたので感想を書きたいと思います(ファイザー製コロナワクチン1回目の接種です)。
コロナワクチンは肩(三角筋)への筋肉注射(0.3ml)です。注射針は細いので接種時の痛みはありませんでした。接種後数時間して接種部位を中心に軽い筋肉痛が出てきました。その他の副反応としてアナフィラキシーショック、発熱、倦怠感、寒気などが挙げられていますが、私はそのような症状は全くみられていません。あくまで私自身の感想ですが、少しでも参考になればと思い感想を書きました。
それから、当院HPの「お知らせ」でも掲載した通り、当院でもコロナワクチンの個別接種を行います。ご希望がある方は当院での接種を予約されてください。

また、接種に対して色々不安がある方も多いと思います。ワクチン接種で多い質問を以下にお示しします。
どういう人が接種してはいけないか?
1回目コロナワクチン接種でアナフィラキシーなどの重度のアレルギーを起こした方は2回目は接種できません。
ワクチンに含まれる添加物である「ポリエチレングリコール」やこれと交差反応をおこす「ポリソルベート」に重度のアレルギーを起こしたことのある方も接種できません。ポリエチレングリコールは大腸内視鏡検査で用いる腸管洗浄剤に使用されています。また、軟膏、化粧品、食品にも多く使用されています。ポリソルベートは薬やワクチン(インフルエンザワクチンなど)の添加物に含まれています。インフルエンザワクチン接種後に熱が出たり、接種部位が腫れたりした方もおられると思いますが、これは重度のアレルギーにはあたりませんので、コロナワクチンの接種ができないわけではありません。
・上記以外でアレルギーがある方、例えば食事や薬にアレルギーがある、アレルギー性鼻炎(花粉症)や喘息、蕁麻疹などがある方でもコロナワクチンを接種できないわけではありません。ただし、接種後に慎重な経過観察は必要となります。
・免疫を抑える薬を内服中の方や担癌患者さんも基本的には接種可能ですが、事前に主治医へ相談してください。
・妊娠・授乳中の方も基本的にワクチン接種は可能ですが、妊婦や妊娠している可能性のある方はかかりつけの産婦人科医にご相談ください。授乳中の方は海外でも接種可能と判断されていますが、お悩みの方は主治医にご相談ください。
明らかに発熱している方(37.5度以上)や体調不良がある方、重い急性疾患にかかっている方は接種できません。
・血液がさらさらになる薬(抗凝固療法を受けている方、血小板が低値の方)は接種できないわけではありませんが、接種後の出血に注意が必要です。接種後2分程、接種部位の圧迫が必要になります。
・過去にコロナウイルスに罹患した方もワクチン接種は可能です。一度罹患してから少なくとも3か月ほどは再感染は起こりにくいようですが、ワクチン接種により免疫の追加効果が得られるようです。コロナウイルスに罹患したことのある方は1回のワクチン接種で十分な抗体価がえられるという見解もあるようですが、不明な点も多く従来通り2回接種が推奨されています。

悩まれている方、不安に思われている方も多いと思います。ご参考になりましたら幸いです。

*厚生労働省のHPにも同様の内容が掲載されております。